リンパが滞る3つの原因
リンパが滞る原因には大きく分けて3つがあります。
ひとつは、ストレス。
ストレスによってリンパ球の機能のひとつである免疫力が低下します。
これは、ストレスによる精神的な緊張を緩和するために副腎から分泌されたステロイドホルモンの副作用です。
次が運動不足。
リンパには血液と違って意識とは関係なく動くポンプである心臓のような器官がありません。
運動によって筋肉を動かさないとリンパ液が流れません。
同じ姿勢で座り続けたり、立ちっぱなしの仕事で足がむくむのもこのためです。
足首を回すだけでもリンパの流れを改善できます。
3つ目が汗をかかないこと。
汗や尿はカラダに溜まった老廃物を体外に排出する役目を担っています。
汗をかかないということは、リンパが滞っているとも考えられます。
適度に汗をかくには、日常的に生活の中で運動することが大切です。
リンパが滞る原因を3つ紹介しましたが、何れも適度な運動をすることにより解消できるものばかりです。
しかし、社会人にとって現代の働き方は、OA化や工場の自動化により、多くの人にとって仕事では、同じ姿勢を1日中とり続けることが多くなっています。
意識して体を動かすことをしなければ、体の中に老廃物がたまる一方です。
そして、そのことによって、カラダがむくみ、カラダがだるく、疲れがたまり、ますます体を動かさなくなるという悪循環です。
疲れて帰っても、自分でリンパマッサージだけでも行い、通勤や休みの日を利用して運動をする習慣を生活に取り入れたいものです。
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